にぎやかで、はなやかなハニー
今のアニメーションらしい可愛い絵柄の登場人物たちがにぎやかに動き回るアニメーションでした。
テンポもよくて、マンガらしいデフォルメが楽しいです。
映画とおなじ登場人物で構成されていますが、それぞれ筋に違いがあるのでどちらも面白く見ました。
永井豪の別のマンガのキャラクターや、今回のお話では出てこない早見家の人物達がちらりと出てくる演出も楽しかったです。
悪ノリハニー
ハニーのキュートさのみを特化させて思い入れのみで作られたキューティーハニーという感じでした。 一番失敗しやすい作り手のエゴまみれの作り方に見えた。 良くも悪くもガイナックスらしい感じ、いや庵野らしいというべきか。 今風な表現をすると『萌えハニー』。 『愛』違いの愛の戦士かなと…正直そんな感想を抱く。この巻だけでお腹いっぱいです。
この1巻でおなかいっぱい!
「天の巻」「地の巻」「人の巻」と、3本まとめて見ましたが、
1巻目「天の巻」に至っては、1作目のTV放送当時のポップなイメージを
今風にリメイク、OPへのつなぎ方も大変テンポが良く、
私の中での好感度は高かったです。
残念なことに、なんといっても最大の魅力、
ハニーの七変化(だっけ?)が見られるのはこの巻だけです…。
歴代「ハニー」の中では、1番好きだなと思いましたが、
45分の長さのせいか、若干ストーリーのテンポが悪いですね…、
それもご愛嬌で許せる範囲かな(笑)
さておき、「地の巻」「人の巻」と進むにつれ、
ガイナックス臭さがプンプンしてきます、
ガイナックスファンへのサービスなのか知りませんが、
スタッフのオ○ニープレイのような感じもあって
「もう、そんなエヴァ風味な展開はいいよ…。」と呆れてしまいましたが、
コレクターとしては買い!でしょうか…。
私は「天の巻」しかいりません。
ヲタクの新世紀キューティーハニー(^^;
初代のTVアニメのキューティーハニーへの、庵野監督のこだわりと愛を感じる作品。 まず、旧TVアニメでおなじみの、カラフルでポップな独特の背景デザインや構図が良く踏襲されており、懐かしくもあり、そしてデザインとして確立されたものであることがよくわかる。 無意味に多い(^^;)ポロリ、チラリの雰囲気が非常に永井豪を良く再現している点も、ファンとして嬉しい。 シスタージル側は今後、デビルマンのようなダイナミックプロ的な表現が期待できそうである。 また、表現やシナリオは庵野らしい、同人的にヲタク道まっしぐらだったり、エヴァ入ってたりで、これまた楽しめる。 これらが全てバランスよく収まっているのだが、そのためか、全体としてはわりに起伏が少なくテンポが良くない。これも古いTVアニメを再現してると言えば言えるが、最近のOVAとしてはちょっと見劣りがする。 その点で星ひとつ減じた。
もう一歩サービスが欲しかった
最大の売りであるハニーの健康なお色気(別に健康でなくても良いんですが)が、パンサークローの怪人のせいで霞んでいる。 一巻なのにハニーの出番、少ないよ。 意味も無いポロリ、チラリ、剥きなどをR指定並みに期待していたのですが・・ 色彩に反してあっさりめ。 何も残らないアニメなんだから、メリハリを付ける意味で5分に一回くらいサービスシーンを入れてもいいのでは?
東映ビデオ
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